Aはバカなのです(´・ω・`)







私、優花がAに対して「話の中に第三者を出すな」と言っていた大きな理由がですね。



私、優花は直接その本人に話を付けに行くから



です(・∀・)



私、優花は基本的に陰でごちゃごちゃと言われる事って本当に気にならないんですよ。



「私の耳にさえ入らないように最善の注意を払え」と。



陰で言ってるだけであって私の耳に入らなければ、それは私は噛み付きはしないし



逆に私を標的にする事で統率がとれるのであれば、私はそうしてもらいたい。



それで仕事が円滑に回るのであれば。



ただし。



私、優花の耳に入った時には

それは陰口や愚痴では済まされないぞ?  と。


出るとこ出てまできっちりお話ししようね♥   と。




それは何度もパートの人達にも話はしているし



実際私に対して中途半端な嫌がらせのような事をする人には、きっちり逝かせて頂いております(・∀・)



だから嫌われるんだよ(*´・д・)(・д・`*)ネー



それも私の事が分かるまでの事でもあるし



私も私で「揉めさせるが為に言っている人」の区別も付かなくて(´・ω・`)



しかも結構失礼な話、ある事ない事言って人を揉めさせようとする人間は私の中では決まって女性で



男性はそんな事を考えるような発想すらもないと思っていた。





私の中の“男”って




仕事をするのは当たり前で



その仕事に対して前向きで



「俺は頑張ってる」なんて言わないで



仕事に対しては全てが「当たり前」だと思ってる



と思ってた。



私、優花が森野さんを特に好きだと思うのが“この部分”で



森野さんは絶対に「疲れた」とも言わなければ「誰かが何かをしてくれないから」とも、絶対に言わない。



私が遅いせいで森野さんの仕事を終えれない時でも



書類の打ち込みの担当してくれてるから(*´・д・)(・д・`*)ネー



私「森野さん、ごめん!!

帰るの遅くなるからFAXしてもらうから!!」



そう言っても森野さんは



「いいよ。そこまで追いついてないし。

待ってるよ」



そう言ってくれる。



本当は書類の打ち込みさえ終われば、仕事は終わるのに‥(´;ω;`)



多分ここに対して



「優花さんが帰って来なかったから遅くなったんだよね┐(´д`)┌」



とでも言われれば、それが例え森野さんであろうとも



は?喧嘩売ってんのか?

いい度胸だな、おい。




となるんだけどもww



(ノ∀`*){森野さんは絶対言わないぉ!!



男の人は基本的に弱音は吐かないもので



男の人が弱音を吐くのはよっぽどの時だと思ってた。



だからAが今まで「メガネさんが」「白髪さんが」と言うのもよっぽどなんだ、と。




Aが第三者を出すのは



「あの人達に比べて自分はやってる」



誇示する為だとは気付いてなかった頃、その第三者の名前が上がる度に直接話をしていたけれど



誰とも比べない、誰のせいにもしない森野さんが来た事によってまた一つ、Aの逃げ道は無くなった。