Aはキレると自分の持ち物を壊して投げつけますw
このキレ方は何度も見てるけど専務は勿論、森野さんにも話していません(・∀・)
「いつか刺されるんじゃないか?」とのコメントを多数頂きますし、周りからも「気を付けろ、刺されんぞ?」と言われていますが
私もガチでいつか刺されると思っているwww
森野さんは一旦離した私の腕を掴んで自分の後ろに私を寄せた。
こうなった時のAって基本的に何をするのか分からない。
ただ「物」に向かって壊しに走るだけで、今のところ私は直接的な危害は加えられてはいない。
時間の問題だろうけどなwww
m9(^Д^)プギャー
「A君、止めな?」
「ちょっとA君、落ち着きぃな‥」
「は!??至って冷静ですけど!??
何やねん!!
人の気も知らんと勝手な事ばっか言いやがって!!!!」
そう言ってAはポケットからボールペンを取り出して、折っては地面に叩きつけている。
地面はお前の友達だろ??(´・ω・)
私「森野さん、別に庇ってくれんでいいから。」
基本的に私、優花は噛み付かれなければ噛みつく事はない。
吹っ掛けはするけど(*´・д・)(・д・`*)ネー
だけど
私「人の気も知らん?
ざけんな!!
一番人の気持ち分かってへんのはお前やろぉが!!
私がお前の立場やったら白髪さんもメガネ君も遅くまでなんか残らせへんわ!!
人の立場も状況も気持ちも考えんでただただ泣いて吠えるだけなら楽やわなぁ!?
だからお前には誰も付いて来んのじゃ!!」
うん(・∀・)
だから刺される位の覚悟はしてるってばww
(ノ∀`)タハー
刺されたくなければ放ってるよ┐(´д`)┌
だけど「Aが刺しそうだから何も言わない」じゃ周りに示しも付かないし
だって頑張ってくれてるもん(*´・д・)(・д・`*)ネー
刺されるかも知れないからって見て見ぬフリが出来るのであれば
最早それは優花ではない!!(`・ω・´)
刺されるよりも我慢する方がストレスだもん(ヾノ・∀・`)
「優花さん、止めなってば!!」
森野さんも流石に焦って止めるけど
私「はぁ!??
キレたら終いで終わらすん?
人の気も知らんと?
コイツ自分がどんだけ周りに庇われてるんかすら分かってへんやんけ!!
白髪さんもメガネ君も!
コイツが社内におる間にもっとちゃんと仕事してたら毎日遅くまで仕事せんで済むのに!!
それでもあの二人は文句も言わんし何も言わんと頑張ってんのに、コイツ何やねん!!!!」
うん(・∀・)
優花、爆発www
m9(^Д^)プギャー
だって言いたい事なんか山ほどあるよ。
私は“退社が遅くならないように”も含めた上で予定を立ててる。
出来るだけ社内の仕事が出来るように、出来る限りで外の仕事は私が取ってる。
私の今の仕事量を誰かしら代わってこなせるのであれば。
私が社内に残れるのであれば。
私は白髪さんもメガネ君も、22時台には帰せる自信がある。
私一人じゃ無理だけど、3人で頑張れるなら出来る。
だけどAはただただ一緒に遅くなる道を選んでの自己主張をしているだけだ。
私「大体お前何様やねん!!
やる事やらんと“自分はこんだけやったってんのに”?
本間にお前はえぇ身分やのぉ!??
やってない事言われたら頭も下げんでいい、周りのせいにして文句言うたらいい!
叫んで自己主張して、それでも通用せんかったらキレて喚いて物壊せば周りが止めてくれるんやもんのぉ!??
自分には何の責任もない、お前のクソみたいな人生と一回代わってもらいたいわ!!!!」
はい。
これでも私、優花と仕事がしたいかね??w
(*´д`*)アハァ