私はこの毒暴露内でも何度もAに言ったと言う事を本当にしつこい位に出していると思うけど



私はここで言っている10倍はAに対して言っている



その中でAは何度も何度も私に言われている事がある



第三者の話を出すな と言う事を







私がAに対して第三者の話を出すなと言う事に対しての理由は三つある



・第三者の話を出した時点でそれは私とAとの話では無くなる事

・Aはそもそもコミュニケーション能力が足りないので、第三者の話を他の第三者の話に話す前に当事者になってお前自身が話をしろと言う事

・自分が「します!やります!出来ます!!」
そう言った中で「自分が注意を出来るような人間になる」と
そう言った限りは人と話をしている時に第三者の話を出すのではなく、気付いた時点で自分の口でその時に言え と言う事



自分が人をまとめて束ねていくつもりなのであれば、それは当然自分がしっかりと芯を持っていなければいけないし

一体人がどんな気持ちでどう言う感情で言葉を発しているのかも知らなきゃならないし

当然一人一人の性格も判断しなければならない



でもこれは人を束ねる立場でなくとも、仕事をしていく上で周りの人を見る事って大事だと思うし

それが個人個人で出来なければ組織なんて成り立たないと私は思っている



組織に勤めると言う事はその組織が如何に大きくなるかを考えないといけないし

中には「一生自分は組織の歯車の一部でしかない」と嘆いているクソもいるけど



組織の歯車が嫌なら辞めて自分が歯車を作る側に回ればいい(゚д゚)



組織の歯車である代わりに私達歯車はきちんと対価として給料を受け取っているし、不当な扱いを受けていれば訴える権利だって私達にはきちんと与えられている



そしてそれと同等にチャンスだって与えられてもいる



仕事に対して愚痴しか言わない人間はそれこそどこまで行っても組織の中での小さな小さな

それこそ古くなれば交換されてしまうナットの一つにしかなれないだろうけど



その歯車の中でも一生懸命に歯車を回そうとして努力して、やがて大きな歯車になって

自分が小さな小さな歯車達に回り方を教えてあげられるような歯車になる人を、私は何十人と知っている



そして上に立つ人や独立する人達は「決して小さな歯車が悪い事ではない事を知っている人間」だと言う事も、私は知ってる



歯車であればまだマシだろう

組織を動かす為の原動力なのだから



だけど人によってはネジやナットにしかなれなくて



Aは最早組織の中ではパッキンレベルでしかないと私は思う