メガネさんとの話は終わった(・∀・)
「メガネさん‥何て言うてました?」
私は思う
メガネさんが私に対して都合よく話を改ざんしているのであれば
当然Aはメガネさんに対して怒るべきであろう
私「お前本間にえぇ加減にせぇよ‥
お前私に何て言うた?
メガネ言うてへん言うとんぞ!??」
Aは言う
「は?え?嘘ぉ!!!!!(゚Д゚;)」
私は私が信じると決めたものだけを信じる(・∀・)
それが後に間違いだったとすれば謝る!!!!ww
「それメガネさんが嘘吐いてますって!!!!」
「メガネさん、いつも言ってるんですよ!?」
「優花さんはメガネさんを信じるんですか!!???」
うん?
確実に今のお前よりは信憑性が高いだろwww
m9(^Д^)プギャー
Aはまた壁に頭を打ち付けて泣いた
「誰を信じたらいいか分からへん‥」と言っては何度も打ち付けていたけど
悪いな、A
見 飽 き た 。
私「私とメガネさんとの話は終わったから後はお前がメガネと話せぇや
それは私に言う事じゃなくてメガネ本人に言う事やろ」
Aは
「そうやって人の事をみんなで陥れるんでしょ!??
俺が邪魔やから!!
俺に死んで欲しいから!!!!」
そう言って暴れていたけど、最早関心を示す事すらも出来ない
Aは暴れ過ぎていた
所詮AはAで暴れるにしても人に危害を加える事はしないし、出来ない
「優花ちゃん、いい加減にしたりぃな‥」
暴れるAを残して事務所へと平気で歩く私に声を掛けるパートさんはいても
「A君、落ち着いて!!」
そう言うパートさんもいなくなっていた
うん
中途半端な人間が中途半端にやった結末だなww
( ´,_ゝ`)プッ
だから私は言うんだよ
「ただのパフォーマンスだ」と
(*´・д・)(・д・`*)ネー
どうせやるなら元旦那の通位に振り切ってればいいのにw
私「知らんよ、一人で暴れさしといたらえぇねん
ゴミ箱用の段ボールさえあれば勝手に発散しよるから、もう誰も近付かんといて
危ないよ♡♡」
大体の人は傍観者
そして一部で止めに入る人間はあくまでも「敵意を向ける人間が定まっている時」
今のAのように怒りの矛先が現場を後にした場合
どこに怒りの矛先が向くか分からなくなれば基本、誰も動かない
私は別に物を投げられる事や周りの物に当たって自分を誇示する程度の事なら気にもならないけれど
(゚д゚){私に直接出来るもんならやってみろ。殺してやる。
でも多分、誰だって物は投げられたくはないだろうし
ヒステリックになっている男には近付きたくないのが本音だろう
そしてそこに輪をかけて森野さんがいる
Aが自滅した結果だ(*´・д・)(・д・`*)ネー
話を戻して(・∀・)
本来ならばAはメガネさんに怒るべきところだ
「何で裏切ったんですか!?」
「メガネさん、言うてましたやん!!」
と
しかしAが言った言葉は違う
Aはメガネさんにこう言った
「私の伝え方が悪かったせいでメガネさんに迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした」
と
は ! ? ? ? ?