「優花さん、素敵に無敵です!」
「私も優花さんみたいな人と仕事がしたいです」
ありがとうございますm(*_ _)m
しかしあなたはこれを見ても
同じ事が言えるでしょうか?(・∀・)
私、優花は怒ると結構無茶苦茶ですw
口は悪いし言葉は選ばないですし。
昔に比べたら大人にはなってるけど(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
泣いて「帰りたい」と言ったAに対して「決して一人でやれと言っている訳ではない」とは言ったけど
それは「やらなくていい」と言っている訳ではないし
結局は「やり方を変えなくてはいけない」と言う事に変わりはない。
だけどAは在庫を取る事の全てを止めた。
当然社長、怒るww
m9(^Д^)プギャー
そしてAはまた深夜まで残ると言う方法を取るようになったけど
相変わらず私が言った「作業報告書」も「作業計画書」も何一つ出す事はなく
私もそんなに優しい訳でもなく
「本人がしたいんやったらもう、好きなだけやらしたったらいいんちゃう?(゚Д゚)」
程度にしかならない。
きちんと提示さえすれば助け舟は出してあげられるけど、それすらしないAなのだから最早手出しされたくないんだろう。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
と、割り切って放っておけるのは私の性格だからでw
メガネ君や白髪さんはそうは行かず。
「優花ちゃん、ちょっといいかな?(´・ω・)」
Aが休みの日の夕方、メガネ君と白髪さんに呼び止められた。
基本的には先輩になる2人だから当時は私に“相談”と言う事はなかったので 珍しいな と思いはしたけど
話の内容はAの事なんだろうな、と直感した。
「A君がまた夜中まで残ってるみたいなんやけど、A君は社長に何を言われてるのか優花ちゃん知ってる?」
………………え?
今更そこから!??Σ(゚д゚;)
私「へ!?それも知らんの!??Σ(゚д゚lll)」
「あ、優花ちゃんは知ってるんや…」
私「知ってるも何も社長がAに言うた日にAからも聞いてるし、その後で社長とも話してるし。
つーか、それガチで言うてんの?」
アイツ、本当に何してんだ(゚Д゚)?
私「在庫が今相当狂ってるんやろ?
それをちゃんと現物とPC上の在庫表と数が合うようにしろって言う仕事をしとるよ」
2人「え!?Σ(゚д゚lll)」
「いや優花ちゃん、それは無理やで!!」
「A君一人でそんな事しようとしてるんかいな!??」
無理って言われても。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
私「勿論一人でやれとは誰一人言うてないし、こないだ社長も通して話もしたんやけど
よっぽど本人がやりたいんちゃう?」
(´・ω・`){私はもう知らないお。
「そもそも何で社長もそんな無茶な仕事をA君に……。」
私「は?それも知らんの?(゚Д゚)」
「え?優花ちゃん、それも知ってんの?
何でも知ってるなぁ……」
いやいや。
てかアイツ
ガチで何やってんだ?