私が長々とAの事について話したのはこの話をする為である(・∀・)
うん
Aではない
私、優花が大暴れwww
m9(^Д^)プギャー
私「お前えぇ加減電話ばっかしてんと手ぇ動かせや‥」
私がそう言った事が事の発端だった
社長からAには何も言うなと言われている事はA以外の人間が知っているし理解もしている
私がAに何か言えばAはヒステリックを起こすし、そこに対して私も社長も
そして周りもうんざりしていた
うん?
他人事みたいに言いますが何か?
(ノ∀`)タハー
面倒臭いもん、普通に
(*´・д・)(・д・`*)ネー
私達は個人で会社の携帯を持っていて、様々な連絡が入る
その上でAとメガネさんの話が長くて私は何度も「Aさんとメガネさんに電話が繋がらないんです!!」と言う連絡を受けていた
いやいや
事務所が電話して繋がらなければ私が電話しても話し中だよ(ヾノ・∀・`)
とは言え、2人が10分20分30分と無駄話をしている間にも状況は刻一刻と変わる
結局2人の電話が終わらずにバタバタとして無駄に人を出さないといけなくなったりする事も多々あった
基本中にご丁寧に仕事中は個人の携帯をマナーにしているメガネは私の電話にも気付きもせず
ブチ切れて社長に
「アイツらまた話し中で繋がらんからえぇ加減キャッチ付けてぇや!!!!」
そう言ってヒステリックを起こす私ww
社長からすれば当然なんだけど
「社内報告の電話は長くて2分あれば終わる
無駄話をさせる為になんでキャッチホンを付ける必要がある?」
うん
ご も っ と も
あくまでも就業時間内であって、そして会社から普及されている携帯は決して無駄話をする為のものではない
電話をしながら運転していれば事故に繋がる
だからかける側も受ける側も用件は手短に話してお互いの業務に差し障りのないようにするべき事が一般常識なんだけど
Aにはそれが通用しない
過去に話した事があったかどうかは忘れたけれど、Aは本気で空気が読めない
私が入社した頃、勤務中に私が回り終えたと思われる時間には必ず電話をかけてきていた
下手をすると私が終わる最後の企業の前で待っていた
私「何でいてんの!?(゚Д゚;)
仕事は!??」
「もうとっくに終わらせてるよw」
いやいや
だったら会社帰れよ
「コーヒー飲む?奢るで!」
私「会社帰る」
「何で?コーヒー飲位大丈夫やって♪」
私「そんなんしてたら早く終わらせた意味なくなるもん
私は帰るから飲むんやったら一人で飲んで」
そう言ってたのは確か私が入社1年も満たない頃、京都の亀岡での話だった
あの頃は時間が読めず、地理的な事も分かっていなかったから何も言えなかったし知らなかったし言えなかったけど
Aが回っていたのは京都市内で、亀岡に行くには山を越えないといけない場所だ
うん
コンビニのコーヒー飲む為だけに何時間サボるつもりだよ