他人をネタにして得る話の中心と言う立ち位置は
中心になっているのは話題であって
話に飽きれば一気に興味を失います。
人の噂も79日!!(・∀・)
「パートのみんな言うてたわ!!
優花ちゃんが森野さんを福岡に行かせたって。
あなたの言う事は全て間違ってるんですよ!!!!」
Aは顔を真っ赤にして怒鳴ったけれど
うん。
私からすればその話の根底がそもそも違うんだから
何を言われても知らねぇよww
m9(^д^)プギャー
私に社内の異動決定権なんてねぇよ。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
強いて言うのなら「森野さんが可哀想」と言いながら、何1つ何の行動を起こしもしないお前等全員の責任だよ。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
そもそもてめぇが出張断ったから森野さんが行ったんだろ。
私、事後報告でしか知らねぇよww
私「で?」
「は?」
私「“私の言うてる事は全部間違ってるってパートの人達が言うてる”。
だから何なん?」
「だから..って。
え??」
え? じゃねぇよ。
私「ふーん。そこまで言うなら出来るんやんな?
その日の内に全部の仕事を終わらせる事が」
私が間違ってる
そう言うのであればやってみるがいい。
私「まぁせいぜい頑張れば?
一人で」
「は?一人?」
私「そらそうやろ。
あんたのただの我儘やねんし、私は例えメガネ君が入ったところで無理やとしか思われへんもん。
でもそれが間違ってるって言うんであれば、どうぞ証明して下さい」
とは言え、どうせ上司が許さないだろう。
ギリギリの時間までやってみて、如何にパートの人達のベテランのなせる技なのか
事務員のタイピングの速さがどれ程なのか
自分が意地になっただけではどうにもならない事を身を持って体感するがいい。
私「じゃ、お疲れ様でしたー♪」
そう言い残して会社を出て
事務所の外にある喫煙所に上司をLINEで呼び出した。
「A君ちょっとヤバイな..」
私「いや、普通に考えて無理ですからね。
まぁある程度の時間になったら追い出して下さい」
「それはそうするけど..
A君は何であんな迷走してるんやろ?(´・ω・)」
私「多分..」
私は一連の流れを説明した。
出張を断った理由
パートの人達への断った理由の説明の内容
その「可哀想な森野さん」が自ら大きな成果を挙げた事への焦り
そして
私「まぁ私の場合って特に突っ込まれやすいですからね。
パートの人達も話の中身が本間か嘘かなんか結構興味なくて、とりあえず私に関する事であれば何でも
“優花のせいで”って言いたがるでしょ?
それをAは全部真に受けたんでしょうね」
「本人の前で言うのも何やけど..
そう言う事か」
私「パートの人達かってアホじゃないんやから、森野さんの出張に私が本間に関与してるとは思ってませんて(ヾノ・∀・`)
私よりもパートの人達の方が社長との付き合い長いのにw
私の為に断る事を社長が許す訳ない事もあの人達は知ってますよ」
うん。
私、優花は分かった上で敢えて放置しているのです(・∀・)
まぁ職場なんて色んな年代、色んな環境の人が集まりますからね。
その中で共通の話題になるのはやっぱり「社内の誰かの事」であって
その誰かの矛先がパート内の誰かに回り回るのであれば、別に私を矛先にすればいい。
平気だしww
(ノ∀`)タハー
私は自分が言われる事よりも仕事が滞る方が嫌だから、それでパート内の人間関係が円滑に仕事が進むのならそれでいい。
私は言われる事には納得してるので気にもならないし、いちいち気にするつもりもない。
だけどAは全てを鵜呑みにして真に受けた。
アイツは中学生か。