最早森野さんが私、優花の保護者と化している件(・∀・)







森野さんは休み前には必ず



「いい?A君と喧嘩しちゃダメだからね!!」



と言い残して休みを取る。



うん。



親父かよ!!ww

m9(^Д^)プギャー




別に私からごちゃごちゃ言うつもりはないし



私から何かを言おうとも思いもしない。



だって思考が宇宙人だし(´・ω・)



アイツあんな考え方でよくもまぁ



「自分なら誰よりも完璧に出来る」



なんて言えたもんだな、とは思うけどw



恐らく言った本人ですらももう忘れてるんだろうな。



今まで恐らく上司である専務が操作していたんだろう。



私は特に合わすつもりもなければ避けるつもりもなかったけれど、森野さんが休みの時は午前中しかAと顔を合わせる機会もなく



午前中はバタバタとしているので必然的にAと関わる事もなかった。




私「お疲れ様でーす」



そう言って事務所に入ると



「え?優花ちゃんもう帰って来たん?」



私「(´・ω・)??

そりゃあ帰って来るよ?

夕方ですもんよw」



(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



「そうやんな!w

おかえり。車片付けに行くんやろ?」



私「うん?行きますよー?」



??(・ω・`)



車を片付けに行くと専務が焦っていた理由がすぐに分かった。



Aが居るからだ。



駐車場にはAの車がある。



Aが居ようが居まいが私には関係ない。



けど、それは私だけのようで



Aは私が事務所から車に戻るのを見ていたのか、私が車に乗ると直ぐに寄ってきて



「ちょっといいですか?」



と言った。



私「は?無理。

お前に使う時間はない」



瞬 殺 w w

m9(^Д^)プギャー




いやいや(ヾノ・∀・`)



宇宙人の為の時間なんて私持ってねぇもんww



それでもAはAで鉄の心臓を持っていて



「何で森野さんばっかりそんなに庇うんですかね?」



聞けよ。



私「お前の使ってる日本語の意味が分からん。

つーか最早日本語なんかすらも分からん。去れ」



森野さんを庇った事なんて1度もないんだけど



(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



つーか逆にめっちゃ庇ってくれてそうww



(ノ∀`){暴れん坊だからなッ!!w



「自分が森野さんを特別扱いする為におかしい行動してるって自覚はないんですか!?」



うん(・∀・)



被害妄想半端ねぇwwww



森野さんを特別扱い?



(ヾノ・∀・`)ナイナイ



強いて言うなら、Aを除外してるって位だよ。



私「へぇー、そう。

私お前の質疑に応答する気はないからな。

1人で勝手にほざいとけ。」



面倒臭い極まりない。



Aは毎回毎回何がしたいんだろう?



言われるのが嫌ならば出来るようになればいいだけで



そもそも自分は出来ると何年も豪語してきた結果でしかないのに(・ω・`)



「..もう話をするのも嫌って事ですか?」



いやいやいやいや!!!!



“もう”が遅ぇよ!!!!ww



もう何ヶ月も前からだよ!!w



私「何が言いたくて何がしたいか知らんけど

会話にならんって分かりきってる人間相手に会話をしようとは思わんやろ。

日本語学んで出直せや。

この時間の全てが時間の無駄でしかない事にいい加減気付け」



(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



「何なんですか?

無駄無駄無駄無駄って..

私が無駄な人間って言いたいんですよね!?」



うん。





だから会話にならねぇって言ってんだよ。