森野さんねぇ。



最近は普通の時でも結構口悪いって言うwww



昔は関東弁って好きじゃなかったけど

最近は慣れて逆に好きだね!!(・∀・)







最早これはAにとっては公開処刑だな。



(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )



自業自得だから仕方が無いけどww



Aは



「優花さん..私何て言いましたか?

何も言ってませんよね..?」



はぁ?



コイツ、バカか?



今までならAが何を言っても納まりそうにないような状況なら、被ってやったよ。



別に私は直接言われる事はないし。



(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



だけど今、ここで、どう考えて私に逃げ道を求めてきてるんだろう?



Aの発言からパートを泣かせて、森野さん呼び付けて



私「はい。Aは何も言ってないんです!!」



言う訳ねぇだろww



私「何て言いましたか?w

お前私に今、お前が言うた事全部言わせたいん?

お前の言うた言葉の一語一句をそのままに」



Aは小さく震えている。



わざとなのか、それとも自然になのかは分からないけど




震える位ならそもそもどうして言ったんだ?



みんなの前で自分が何を言ったのかも言えないような事を、コイツはどうして私に言うんだろう?



あれ程 嘘を吐くな と



あれ程 とりあえずの思い付きで物を言うな と



何年も何年も、何十回では利かない位に私はAに言い続けていたのに..。



この状況は偶然でもなければ仕組まれた訳でもない。



今までの何年もの間に改善しなかったAにとっては、起こるべくして起こった結果だわ。



私は助けない。



パートはこの状況になったAを睨んでいる。



森野さんだけは



「A君が言わないなら自分が言うよ?

いいよね、A君」



と。



森野さんは確実に何かを知っている..。



Aは



「いえ..!!

自分で言いますから..」

と。



うん。



森野さん、Aの何を掴んでんの??(・ω・`)



これは森野さんはいつまで経っても教えてくれない。



どれだけ時間が経っても。



きっとこれから先も私、優花は知れないんだろうと思う。



Aは泣きそうになりながら、本当に掠れた声で



「私が優花さんに嘘を言いました..」



と言った。



私「は?

お前“確実に言うた”って言うたんちゃうんかコラ!!」



そう言ってAの頭を同じく叩いて裏膝を思いっ切り蹴り飛ばした。



A氏、当然倒れるww



流れは当然フルボッコなんだけど。




それよりも



Aの嘘だと?



その嘘で私はパートを泣かせたのか?



その嘘で私は森野さんを呼び付けたのか?



じゃあ、私が泣かせたパートは私に何に対して言われてたんだ?



森野さんは何に対して私にキレられていたんだ?



私「お前マジふざけんなよ?

殺すぞ」



Aのマウンドポジションを取って、そのままAの髪の毛を鷲掴みにした。



相手が女じゃなかったら楽だわーww(ノ∀`*)



Aは誰かに助けを求めたいんだろうけど



残念。A。



止められたって止めるつもりはない。



Aは



「でも!

森野さんもパートさんも優花ちゃんの悪口言いましたよね!?

言ってますよね!??」





うん。



お前は蝶野にしばかれる前の方正かよ。