多分私、優花に叩かれると痛いと思うよ?(・ω・`)
叩かれる のレベルじゃないし(*´・д・)(・д・`*)ネー
なのに何でいつも意味不明な言動をするのかは
最早AがドMだからとしか言い様がないかと(・∀・)
「森野さんもパートさんも優花ちゃんの悪口言ってますよね!?」
いや..うん。
今の態勢で言われてもww
「森野さん言ってましたよね!?
優花ちゃんは手が掛かるって!!
それってロクな事じゃないって意味じゃないんですか!??
関わりたくないって事ですよね!?」
……..( ゚д゚)
コイツ、もしかして。
「そりゃ手ぇ掛かるでしょ。
男のマウンド取るような女の子、見た事ないもんw
でもそれとロクな事にならないとは全く違う話だよ。
そんな事は言った事ないし。
関わりたくなけりゃ関わらないよ」
(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )
なんかありがとうww
「パートの人達、みんな言ってますよね!?
優花ちゃんの事鬱陶しいって!!」
は?
ヾノ・ω・`)イヤイヤ
「言ってるよ?
だって鬱陶しいもん。
アホな事ばっか言うてるし。
でもそれを悪口か?って言われたら誰もそうは思ってないで」
(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )
そうだろうな。
普通に言われてるもんなww
つーか、泣かせてごめん。
私「どこが“確実に言うた”やねん?」
口にしている事の何一つ、誰も嘘は吐いていない。
ただ一人、Aだけが違う。
私「在庫合わせるんも、私がおらんかったらせんでいいのに?
森野さんもパートの人達も私の遊びに付き合っただかやって?
私の遊びに付き合ってる程暇じゃないからやらへんって?」
うん(・∀・)
当然Aは私、優花からフルボッコww
m9(^Д^)プギャー
当たり前だけど誰も止めないw
フルボッコにされるのも、止める人がいないのも当然だ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
Aは最後に全員に対して土下座した。
本当に安い頭だな。
私「なんか本間泣かせてごめん(・ω・`)」
「ビックリしたわ!!
あんたには前置きってもんがないんか!!w」
私「前置きが出来る状態やったらそもそも泣かせてない|ョω・`)」
「あんたはそうやろな!!!!」
うん(・∀・)
結構得な性格、優花です!!!!ww
後から聞けばAが自ら「自分がやるからいい」と言ったらしい。
Aは出来なかった事の責任を全て森野さんとパートの人達に投げた。
フルボッコの前に聞いてなくて良かった。
多分私、殺してるわ。
「A君にも困ったもんだね(・ω・`)」
煙草を吸いながら森野さんは言う。
私「困ったのレベルじゃないわ。
アイツは私を犯罪者にでもしたいんかね?」
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
私「森野さんもごめんね?
怒ってたしょ?w」
「ん?怒ってないよ?」
私「怒ってないの?( ゚д゚)」
「怒ってないよ。
あぁ、ビックリはしたけどね」
森野さんは怒っていたんじゃなく、驚いていたようだ。
「そりゃ驚くでしょ!
ドア閉めたかったもんねw
優花さん超キレてるし、あー..自分もキレられんのかぁと思ってすっげぇ嫌だったもんねww」
ちょww
分かりにくい人だな、おいww
m9(^Д^)プギャー
森野さんは今日も元気です(๑•̀ㅂ•́)و✧