如何に段取りを良くするかは
物事を
・いつ
・どこで
・誰に
・何を
が、如何に的確に伝わるように伝えるか
この「伝える」と言う事無くして仕事の効率を上げる事は不可能だと私、優花は思っています(・∀・)
例えばですが私、優花は仕事をしています。
職場にはAと言う人物がいて、今は
Aが奮起したので応援してやるぉ!!(`・ω・´)
と言う下りの真っ只中です。
(Aの地獄への入り口とも言うww)
その下りが私の場合はとてつもなく長いんですが
読んでくれる方への伝わりやすさを考えると、どうしても長くなってしまうんです(´・ω・)
でもただ単に何も考えないで「書くだけ」ならそれこそ
私の職場にAと言う先輩がいるんだぉ!!
そしてそのAがKYなんだぉ!!!!!
↑このたった一言で終わってしまうって言うww
m9(^Д^)プギャー
だけどこのたった一言で終らせてしまうと
私、優花の性格は分からないし
Aがどんな人間なのかのイメージも出来ないし
全てをすっ飛ばして
「優花はキレた!!(`・ω・´)」
っていきなり結末だけをここで書いても
だ か ら ど う し た ! ?
ってだけになって
そんな話、読んでて誰が楽しいんだ?
と自分でも思いますww
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
例えそれが私を昔から知ってくれていて、性格が分かっていたとしても下りを端折れば理解して読んでもらう事は出来ないでしょうし
新しく知って下さった方であれば尚更理解不能だろうし
ただ可能性として大いにあるのは
私がいい歳して暴れまくってるただのババアとしか伝わらないな、とww
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
何故か私が「カスミソウではない」と言うイメージがあるらしく
きっとそれは私の伝え方に問題があるしかないんだろう‥。
(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
www
これが私、優花の中での「言う」と「伝える」の違いで
相手が理解出来るか・出来ないか。
相手にきちんと伝わらない場合、少なからず伝える側の言い方にも見直す点はあると思っています。
えぇ、そりゃもう身に染みてww
だけど、仕事である場合。
伝える側と受け取り側での相違があってはいけないと思っています。
それは対個人の話ではなく
お客様と言う第三者が話の中で噛んでくるから。
私はAに何度となく
・人の話をきちんと聞く事
・自分の中に落とし込めていない情報を単語を並べてさも「知っています」と言うように言わない事
を何年にも渡って、それこそ「これでもか!??」と言わんばかりに言い続けてきた。
そして、見えた。
Tと付き合っていたあの頃の、誰がどう見てもやり過ぎなまでの異常な行動。
あの頃と私は根本的な所は何も変わってはいなかった。
私をそうさせるたのはTで
また、AもTと全く同じ素質を持っていた。