Aに課せられた「在庫を合わせる」と言う仕事。
ここで私とAの仕事のやり方の違いがはっきりと現れた(・∀・)
「現物と在庫表を照らし合わせて、ちゃんと確実に行えよ」
とAは社長に言われたらしい。
さて。
私、優花であれば
まずは数千種類とある在庫と在庫表のズレを確認する為に、まずは自分の目で全ての個数を確認します。
だけど外に出ていたら到底終われない。
在庫を確認すると言う作業は“スタート”でしかないから、まずはそのスタートを切る為の予定を立てるし
必要であれば2日目にパートさんの手を借りてでも、とにかくさっさと終わらせます。
そこから現状のズレ具合を確認してから、次に
“このズレの原因はどこから来るのか?”
を探します。
私の勤める会社、在庫管理が元々かなり杜撰だったんですよね(´・ω・)
一つ二つなら数え間違いと言えるんですが、酷いものは百単位で違うって言うww
(ノ∀`){笑えねぇw
なのでこのタイミングで社長が在庫管理をAに告げたのは、会社として当たり前の事でもあったんだけど。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
で 原因が分かれば防ぐ為にどうするか考えるし
分からないなら分かるまて徹底して追求するし。
社長にスタートまで提示してもらっているのであれば尚更、ゴールに向かうまでの“どうすれば?”の手段を考えるし
自分で考えても分からなかったり手段を思い付かなければ、それこそ誰かに相談するし
分からないもん(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「今」の自分の能力以上の事をしようとするのであれば、それは誰かの手を借りなければ不可能だと。
私、優花は思っています(・∀・)
だから予定を私が立てるようになった今でも場合によっては上司に相談するし
森野さんにお願いもするし
メガネ君や白髪さんが「こっちで行くから大丈夫」と言ってくれれば「ありがとうぅぅ!!(´;ω;`)」と泣きますしww
あの頃よりも出来る事が増えた今でさえも助けられっぱなしで
きっとこれはこの先も変わらず助けられて、支えられながら仕事をして行くのだろう と思います!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
私は助けてくれるまで待つ事はしないから「助けて下さい!!」と言うし
お願いしたい時は「お願いします」と頭を下げる。
(物理的にどうしようもない時限定だけどww)
(ノ∀`){頭を下げるの大嫌い!!♥
それは自分じゃどうにも出来ないのに
“どうにかなるだろう”と言う根拠の無い自信を通した所で
結局は最後に自分以外の誰かに、自分が嫌いな“頭を下げる”と言う事を、よりによってお客様相手にさせてしまうからで
社内の人間に頭を下げるのも嫌だけど、社内で事が済むのであればその方がマシだから です(´・ω・)
だけどAの場合、私とは根本的に何もかもが違っている。