仕事を効率よく、且つ円滑に行うには



優先順位を決めると効果的です(・∀・)




例えば私、優花の場合であれば私の最優先事項はお客様との時間に遅れる事なく必要な物を届ける事。



それは商品だったり書類だったり色々なんだけども



売り上げを上げると言うのはその業務に+αで行うものであって、本来の優先するべき仕事が疎かになるのであれば売り上げを上げる必要はないと思っています。




私は疎かにならないから上げるけどww

(ノ∀`)タハー




で、仕事をするにあたって優先順位を決めていれば物事を決めるのも楽になるし



逆に優先順位を決めていなければ仕事迷子になります(´・ω・)




Aの場合、優先順位を何も決めずとにかく目の前にある仕事全てをこなそうとして



結局何一つ終わらせる事が出来ない。



二兎を追った人間だけが二兎を得る事が出来る。



私、優花はそう思っていますが



二兎を追うなら追うで、きちんと手段や手法を考えて追わなければ



「追わされてる」内はそりゃ一兎も得られないよ、とw



(*´・д・)(・д・`*)ネー




私、優花よりも件数をこなそうとしても



私、優花よりも売り上げを上げようとしても



それまでの築いてきた土台が違うのに一朝一夕で何とか出来るものではないし



(゚д゚){出来てたまるか!



その業務に+して在庫管理をしようしたって、それはそもそもに無理がある。




ただ、それもきちんと「作業計画」を立てれば解消出来るだけの事にもAはいつまでも気付く事もないまま



いつまでもいつまでも同じ作業を繰り返す事に飽きたのか、在庫を数えきるのが無理だと気付いたのか



自分が回る件数を増やすようになっていた。



だけどあくまでもAがするべき最優先事項は

指示を出来る立場になる為の然るべき仕事であって



売り上げを伸ばす事は今のAの優先させるべき仕事ではない。



そして組織で仕事をするにおいて人には「適材適所」があって



私、優花の適材適所は社外に出てお客様の所を回る事。



この時には上げる事が出来る売り上げも増えていたし、森野さんも売り上げを上げる事で



メガネ君も白髪さんも売り上げに対しての意識も出てきていた時でもあったからこそ、売り上げに対しての底上げが出来る時だった事。



同時に、私は私で



「私ならこうするのにな」と、毎回考えている内にどうすればいいか? も見えるようになってきだしていたから余計に



「何をしていいのかが分からない……」と、泣いてばかりのAに対しての苛立ちも隠せないようになっていた。




それが関係しているのかいないのか。




Aが私よりも件数をこなそうとするのなら、Aが件数を抱えればいいと言う訳ではなく



私、優花の件数を圧倒的に減らさなくてはいけない。



そして良いのか悪いのか



「お前の売り上げの貢献になるんやったら紹介したるわ」



と言ってくれるお客様も増えていて。



(*´д`*){有り難い事ですぉー♥



そこはAが行った所で「初めまして」の挨拶からすぐに会社の名前で売り上げが上がる訳じゃない。




それは誰もが知っている事なのに、Aはその企業から私を外した。



うん。



当然キレますよね(・∀・)





私、優花ではなく社長がww

m9(^Д^)プギャー