私、優花は言い訳を許しません(・∀・)
私の半分の仕事量で「身が持たない」?
「お昼が食べたい」?
「お弁当がない」?
うん。
理由が下らなさ過ぎて涙が出そうだわ。
私「そもそも“無理”って思ったんならその場で言えばいいだけやろ?
“分かりました”って受けといて、それを後から“無理”だ?
言えよ!!!!」
その場で蹴散らしてやるからよww
「だって言うたら優花ちゃんは怒るやんかいさ!!」
そりゃそうだよw
楽勝だもん。お前等の仕事。
私「怒られるから嘘吐いたん?
お昼食べたいから組み替えたん?
お前等が仕事が遅いだけやのに?
お前等会社に何しに来てんの?」
「あのさ、我々は優花ちゃんより年上やし先輩やねんからその口の悪さは..」
私「仕事の善悪の区別すらも付かん奴らに私がどうこう指図されたないんじゃ!!」
優花覚醒!!(`・ω・´)
私「口が悪い?だから何?
お前等勝手に予定操作して、手癖も悪けりゃ頭も悪いやんけ!!」
m9(^Д^)プギャー
私「この会社に入って5年以上経って、それでもまだその程度の仕事レベルとかマジで腐ってるって自覚ない訳!?
その上しょーもない理由で嘘吐いた挙句の言い訳までもがそのレベル?
いい歳こいて気持ち悪いんじゃ!!!!」
(๑•̀ㅂ•́)و✧
私「私にどうこう言うなら私と同じだけの件数こなして私以上の売り上げ持って帰って来てみろや!!
仕事しに来て結果も出さんとピーチクパーチク吠えてんちゃうぞ!!
仕事してから物喋れや!
このショボ憎どもが!!!!」
うん(・∀・)
ね?
しばかれても文句は言えねぇww
m9(^Д^)プギャー
「社長、聞きました!?
この人こんな事言うんですよ!!
社長どう思いますか!??」
やっと口を開いたのはAだけど
社長の存在忘れてたわw
忘れてたけど、ここでまだ社長に頼るのか(´・ω・)
私に言い返すでもなく、ただ聞いていた社長に。
ない(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
今まで黙っていた社長は
Aに言われて初めて口を開いた。
「優花は何か間違えた事言うてるか?
言い方は悪いけど、俺には優花は正しい事を言ってるとしか思われへんぞ?」
と。
ざまあww