Aを褒めるポイントなんて
何一つありませんが何か?(・∀・)
森野さんは仕事を覚える事に専念して
メガネ君と白髪さんも回る件数が多い中でも売り上げを少しづつ出してきて
私、優花と言えば特に変わる事はない(・∀・)
回る件数が増えただけだし、件数が増えた分売り上げも上がる。
うん。
誰にも何も言わさねぇww
(ノ∀`)タハー
森野さんは事務の仕事を覚えている。
メガネ君も白髪さんも、件数をこなしながらも売り上げを上げる方法を実践してる。
誰かが何かを頑張っているのであれば、それはみんなで頑張るものだと私、優花は思っているので
別に文句が出たところで
私「大変ね(・ω・`)」
としか言わないしww
大変なのは仕事の内容を覚えるまで。
仕事の要領を掴むまで。
仕事に慣れるまで。
その「今が大変」を乗り越えさえすれば、必ず楽になる。
今頑張れば、頑張った分だけスキルは上がる。
私「文句言う暇あるんやったら文句言うてる暇ない位まで仕事付けんぞ!!」
立場が逆なら思いっきりパワハラになるけれど
こんな時は自分の立場が有難い(・∀・)
年下、後輩、女だからなww
(ノ∀`*){加えて契約社員だもんね♪
それも一週間もすれば慣れてもくるし、言ったところで楽になる訳じゃない。
私を怒らせるだけでしかない事も理解すれば、黙ってこなすようにもなる。
黙って仕事をこなすなら私、優花はめちゃくちゃ喜ぶのでw
「白髪さんスゴイやん!!
めっちゃ売り上げ増えましたねッ(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜」
「メガネ君頑張ったやん!!
回る件数の記録更新したやろ?
おめでとーッ(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜」
うん。
めちゃくちゃ褒めるww
そんな過程を経て、白髪さんもメガネ君も頑張ってくれるようになったんだけど。
私「なんかな、森野さんも仕事覚えだして事務の仕事頑張ってるってー♪
昨日事務員に教えてもらった( *´艸`)
白髪さんとメガネ君が頑張ってくれてるから、森野さんも頑張れるみたいよッ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧」
と。
私のやり方がいいのか悪いのかは分からない。
でも私が悦んでると、喜んでるくれるから良いんだろうww
「ってか優花ちゃんって普段どうやって回ってあの売り上げ上げてんの?」
私「私やもん(・∀・)
つーか私、入った時からずっとやってんねんもん。
そりゃあ持ってる母体の大きさが違うわぃなw」
同じように仕事をすれば当然会話の幅も広がる。
その逆も然りで
同じように仕事をしていないのに会話が成り立たないのも当然でしかない。
知らない話や分からない話をさも自分も知ってるかのように話をしていれば
それはどこかでボロが出て崩れていくのも然るべき事で。
私自身も森野さんが入るまで
白髪さんとメガネ君が出来るようになるまで
そこに気が付かないままだった。
反省だ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
しかし気付かなかったのは私、優花だけではない。
私が気付いた後でも未だに気付かない男がいる。
うん。
バカがキレたww